2010年03月18日
ブロークン・イングリッシュ

今週の勝手に映画祭2本目は
ブロークン・イングリッシュ
N.Y.とパリの風景をバックに
流れる全体を通しての雰囲気と、
今の生活を捨てられなかったノラが結局フランスに渡ることと、
現実にはありえなそうな電車での出会いとかがなかなかいいかな。
視線が女性目線なので(主人公が女性なので当然なのだが・・・)
男からすると突っ込みどころも
満載だが、ラブコメとしたら結構楽しめたかなと思う。
ノッティンヒルの恋人を観たときの感じに
似ていた。
そんな一本です♪
by SugAr K
Posted by スハネフ14-1 at 19:45│Comments(0)
│映画